top of page
​ぐっと集中
●個別クラス90分

みんなでワイワイ
●ゲーム療育90分​

得意を伸ばし・苦手はサポート
Kids Labo

キッズラボの様子は
こちらでご覧いただけます
  • キッズラボは個別指導を中心とした療育教室です。

 

幼児期から学童期までの発達特性を持つお子さんの療育教室リセンスラボでは、それぞれのお子さんの年齢・特性・認知レベル・個性・気質・学校(園)や家庭環境などの背景を踏まえ「得意を伸ばし・苦手はサポートする」「自分の特性を知り自己選択・自己決定できる力を身につける」という教室ポリシーを掲げた教室運営をしています。幼児クラスでは学校生活への適応に向けたトレーニングを主に行っていますが、学童期では幼児期までに積み重ねた知覚・運動や言語の経験に基づいた学習面のみならず、対人スキルなどのソーシャルスキルが課題となっていきます。

 

学童期の後半は、この先の社会生活に向けてもう一段階脳が成長発達し、小学4年生から5年生にかけてアイデンティティが確立される「9歳の壁」を越えながら情緒が不安定となりやすい思春期へと向かっていきますが、中学生以降の「支援・療育」は更にデリケートで困難になっていくと考えています。これまでもたくさんのお子さんとの関わりをしてきましたが、診断名や知的レベルに関わらず、本来なら幼児期までに当たり前に繰り返し体感し習得すべきことが「未経験・経験不足」ゆえに発達課題の取りこぼしを補えないまま自尊感情が低下し、誤学習したまま集団の中で苦労している例が少なくありません。

 

そのような現状から、既に学校という集団に所属している学童期のお子さんに「小学生までの限られた時間の中で、いかに個別に合せた課題を経験していく場を用意できるか」「どうしたら月に数度の指導で十分な療育ができるのか」と試行錯誤する中で、「個別+グループ(ゲームでSST療育)の両方を併せて利用」を基本としたスタイルをご提案しています。

 

お子さん自身が自分の特性や得意・苦手を知り、自分で感情・行動のコントロールを工夫しながら「わたしはわたしでいい」という肯定感を持ち、未来に自信と希望を持って適切な進路の選択や社会生活を過ごしていけるよう個別に配慮できる時間・空間を大切にしています。

発達に課題を持つお子さんが利用できる福祉サービスはたくさんありますが、そのどれにも当てはまらない立ち位置で、お子さんを個別的に継続して見守っていける教室でありたいと思っています。

発達支援教室リセンスラボ代表 小林純子

キッズラボ個別クラス責任者 大川恵子

​キッズラボ基本スタイル=個別×2回+グループクラス1回 / 月

●個別クラス(90分)

それぞれの発達特性は、非常に個別的な要素の混在から成り立っていると考えていますが、小学生になると日常で長い時間を過ごす学校の集団の中では個別に対応した支援や、スキル向上を目的とした指導を求めることが難しくなっていきます。

むしろ、集団への過剰適応をすることにより、そのストレスなどから感情コントロールが困難となり保護者が「育てにくさ」を感じたまま「困る子」「問題行動をおこす子」と捉えられてしまうことも少なくありません。

 

発達に特性を持つお子さんは、個々の特有な優位感覚や感覚過敏などから自尊感情が低くなり、不適切な行動へと繋がっている場合が多く見らます。それらを踏まえたキッズラボの個別クラスでは、それぞれの得意・不得意の分野に対し学年を越えた様々な経験を通して更にスキルアップしながら特性のバランスがとれるようサポートしています。

「学習の習得」の基盤となるのは、6歳までに育まれる「からだ」の発達が鍵となります。

発達の土台となる7つの感覚の統合により、⓵見る力(手と目の発達)⓶聞く力(足の発達・待つ力)⓷話す力などが育ち、それぞれの心身の発達へと繋がっていくのです。それらは本来、年齢と共に自然に成長発達していくものですが、ADHDや自閉症スペクトラムなど発達障害のある子では体の動かし方や保持の仕方にかたよりや不器用さを併せ持つ場合が多く見られ、日常生活の自立や学習習得の確立に支障をきたす場合もあります。また、読み書き困難などのLD(学習障害)と言われるお子さんは「見え方(見る力)」に特性があるため、その子に合せ工夫された習得方法の提供が必須であると考えています。

個別クラスでは「できた」「わかった」の積み重ねから、得意なものを見つけ苦手をサポートすることで得られる自己達成感や自己肯定感を大切にした指導を心がけています。(個別クラスの時間内でも簡単なボードゲームを使用しソーシャルスキルトレーニングをおこないます。)

発達診断の有無に限らずご入会できますが、基本的には指導者とのやり取りが可能な学区内小学校に通学中の、通常学級・特別支援学級在籍中のお子さんを対象とさせていただいております。特別支援学校に在籍のお子さんは、当教室プログラムには適応しない場合がありますのでご相談となります。

​個別クラス:イメージ画像

個別クラス:少人数個別療育

  • 学校の集団授業では理解が不十分

  • 一般的な塾では情緒面のサポートが不安

  • 肯定感が低く学習意欲や自信がない

  • コミュニケーションが苦手

  • 見え方(視覚)・聞く力(聴覚)・記憶の仕方(ワーキングメモリー)に特性があり、従来の学習方法での習得が困難だと感じている

  • 書字・読字・計算に困難さがある(LDの特性)

  • からだの動かし方に不器用さを感じている(発達性協調運動障害)

  • 微細運動(手の発達)が苦手(処理速度に課題)

  • 全体を把握する力(同時処理)・手順に沿って作業を進める力(継次処理)に極端な差異がある

  • 指導者など大人の指示に従うのが苦手(プランニングの課題)で、自分の思い通りに進め上手くいかない体験が多い

目的

  • 少人数で個別に合せた課題に取り組むことで「できた」の経験を重ねていく

  • 自分の特性を知り、自分なりの工夫の仕方を学ぶ

  • 基礎学力の習得により、将来の適性を知る

  • 未来に希望を持ち、自信を持って集団に参加できる力を身に着ける

  • ​自尊感情を構築する​

 

※「個別クラス」は指導者との1:1指導を示すものではありません。年齢や学校の学習進度に関わらず「個別の課題をサポートするクラス」となっているため、同時間に複数のお子さんが同室しています。また、他者がいることで不安定になり不適切な行動につながる恐れのあるお子さんのご利用は難しい場合がありますのでご了承ください。まずは、ご相談ください。

●グループクラス(90分)

​人との関わりや集団の過ごし方に困難を抱える小学生に、アナログゲームを使って多様なコミュニケーションのあり方についての経験を重ねるために、月に1回グループでゲーム療育を行っうクラスです。コミュニケーション能力の基礎となる「認知能力の発達」に沿って、他者の考えや場の状況に積極的な関心を持ち自分がどう動けばよいかグループ主体的に判断することを学ぶためにアナログゲームは最適のツールだと考えています。

「ゲームに参加しない」「暴言を言う」「同級生(友達)と上手く遊べない」など問題行動の背景には、子どもの自己肯定感の低下や失敗体験の積み重ねによる誤学習が関係しています。
 

知的レベルや年齢に適したルール理解やゲーム選びを通し、異年齢の子ども同士で楽しく時間を過ごすために必要な言葉や数の概念の獲得、または

ルールの理解などを目的に多種多様なボードゲームをご用意しています。学齢期以降に可能になる「客観的思考」「他者視点の獲得」をテーマに、「こういう時にこうする」という行動パターン形成にとどまらない場面にあわせた柔軟なコミュニケーション能力を身につけ、ゲームを通じて安心して人と関わるための自信を回復し一人遊びに偏りがちな子が集団参加へとつなげるきっかけになるようサポートしています。​

※個別療育のフィードバックの場となっています。お子様の認知力や集団遊びへの欲求が著しく弱い場合は、グループクラスへのご参加ができない場合がありますのでご了承ください。

​グループクラス:イメージ画像